ペット

心や体が病んでいる時に動物に癒されることってありませんか?

クリスマスイベントで賑わう街を歩いていると道端に大型犬と中型犬が行き来する人たちにも

動じず静かに座っていました。

その子たちの背中にはセラピードッグと書いたドッグウエアを付けていました。

セラピードッグがいるのは聞いたことがありますが、実際見るのは初めてだったのですが係りの人の好意でしばらく触れ合うことができました。

大型犬だったのですが本当に落ち着いていてしつけのできたお利口な犬でした。

この子たちが病気やケガ、あるいは心に病気を持った人などの元で触れ合うことで

不安や痛みを減らしてくれているのですね・・・

ここ数年で高齢者が入居している老人ホームや医療機関でもセラピードックのふれあいを

推奨している事業所が増えてきているようです。

セラピードックは基本的にはどんな種類の犬もなることができます。

なので一般家庭で飼っている犬も可能性があるようですが、盲導犬や警察犬と同じような

厳しい訓練を必要とします。

もちろん訓練士もアニマルセラピストという専門の知識や技術を持った人が訓練をしていきます。

養成の内容も「決まった場所にトイレができる」「無駄吠えはさせない・しない」は一般のペットでも必要なことです。

訓練の中でも「待て」の時間を伸ばしていくことで訓練のレベルを上げていくと人間に服従するようになるようです。

セラピードックの活動の場所のほとんどは病院や施設など環境の静かな空間で患者さんや高齢者が

セラピードックの体に触れたり抱っこしたりします。

なので、触られることを嫌がらないことが大事です。

また、一般のペットのように散歩中にどこにでもトイレをすることができません。

セラピードックにとって、トイレのしつけも大事な課題になっています。

最近、「人と動物のふれあいの場所」として「猫カフェ」や「ウサギカフェ」などがTVや雑誌などで

紹介されているのを時々見かけます。

ペットを自宅で飼えない人にとってうれしいお店です。

元気な人でも日常の生活に疲れていたり、ストレスで心が折れそうな時に動物に触れ合うことで

どこか「ホッと」することができますね!!