ペットも長生き!!高齢化問題は人間だけではない・・

高齢の定義が変わったかも!?

少子化や高齢化社会の問題が連日TVなどで報道されていますが実はペットの寿命もどんどん伸びてきています。

一昔前は犬の年齢が7歳にもなると高齢犬と言われていました。

しかし、最近では10歳を超えても元気に散歩に出かけている犬を見かけます。むしろ、飼い主さんの足腰が危ない感じさえします。

そんな飼い主さんを時折、立ち止まって心配そうに見るペットの姿はとても微笑ましい光景です。

健康な高齢犬が増えたのはペットフードのおかげかも

これにはバランスの取れた食事や充実した医療機関などペットの対して手厚い環境が健康寿命を伸ばしていると言えます。

一昔前までは犬や猫の食事は人間の食べ残しやご飯に味噌汁をかけたような粗末な食事内容でした。

しかし、最近のペットフードの種類の多さにはビックリします。無添加で食事や栄養のバランスを考えた内容で販売されているペットフードは飛ぶように売られています。

飼っているペットが好んで食べるのも栄養価の高い値段の高価なものになっていきます。さらにペットの幼齢期、青年期、高齢期などの年齢に合わせたペットフードに人気があつまっています。

気がついたら人間の食費よりもペットの食費に費やす飼い主さんも増えてきました。

ペット保険と医療制度が発達

贅沢な生活に慣れていくペットの中には人間同様、生活習慣病のような肥満や心臓病・糖尿病を抱えた犬や猫が出てきます。

これらの問題を解決するために肥満対策用の低カロリーの食品やアレルギー対応としたペットフードがどんどん店舗に並んでいきます。

また、病気になったペットを引き受けてくれる動物病院もここ数年で随分増えてきました。ペット保険の発達も朗報ですよね。

なので、昔はなかなか治らなくて命を落として行った犬や猫・うさぎなどの病気や怪我をしていても数日の間で元気になっていきます。

飼い主と一緒に年を取るペットの問題

しかし、医療が進化してきた分だけ毎月の医療費もどんどん増えていきます。人間も高齢化になり、年金生活の人にとってはペットの医療費もバカにはなりません。

高齢者が年老いたペットの介護をするのは人間社会でも同じ様に今後は深刻な問題になっていきそうです。あなたの可愛いペットはどうですか?